実況レビュー 『猫神やおよろず』 第6話
9月24日(土曜)に掲載。
猫神やおよろず「(#6)追憶アンティキティ」
[放送局]サンテレビ [放送日]2011/8/18/木(37日遅れで9月24日・土曜に視聴)
- 以下、Aパート。田舎を走る気動車に乗る繭様たち。
- 駅に到着。柚子さんの師匠・源蔵(声・菅原正志)が待っていた。
- 相変わらず「どら猫」と呼ばれる繭様。
- 骨董の目利きの師匠だったのか。
- 回想。源蔵邸の前には、若い同業者・加藤(声・松山鷹志)が。
- なるほど、先方は遺産の骨董を買いたくてウズウズしてるってわけか…
- 初見の繭様と改めて対面。こう見えても神様なのです。
- 店の後継者になるため、源蔵に弟子入りを志願する柚子さん。
- 試験として、贋作を見抜く目利きを課せられた。
- すげぇ、完璧に言い当てた…
- 次は自分の中で一番価値があると思うものを問われた。即答できず、不合格に。
- 繭様に対し、後になって「答えはない」と言った源蔵。やはりそうか…
- だまし打ちと思い、怒る繭様。その受け答えは間違ってないね。
- 言い換えれば、柚子さんのことを大切に想っていることもわかる。
- そういえば、繭様は何の神様なんだろう? 本人にもわからないって…
- アイキャッチの描き手は、『吉永さん家のガーゴイル』の日向悠二。早く寿司を食えるといいね。
- 以下、Bパート。学校帰りに、加藤たちと遭遇した柚子さん。
- 押し問答は相変わらずか…
- 加藤は初めからあくどいように見えたけど、やはり犯罪に走るつもりか…
- 夜、易々と店に忍び込む加藤。
- 贋作と入れ替えてとんずら…と思いきや、繭様は見逃してなかったな。
- あえて応答してチャンスをうかがってるみたいだが…
- 例の茶碗をごちゃまぜにして、目利きを強いらせる加藤。
- どちらかを買わせて和解させようとしたみたいだが、そうはさせないのが柚子さん。
- 贋作が二つも…。さすが柚子さん!
- 父が集めてきた品を、また大切にしてくれる人に売りたい。素敵な心構えだね。
- 加藤にはある条件付きで見逃してやることに。
- 翌朝。加藤も柚子さんと同様に頭を下げたか。
- これで晴れて弟子入り決定…と。
- 現在に戻る。源蔵さん、思い出し笑いですかw
- お土産披露。「ふじつぼまんじゅう」、やっぱり珍品だよねw
- 予告。繭様のお悩みは大したことないだろうからスルー、が常識なのねw