実況レビュー 『もしドラ』 第5話
10月1日(土曜)に掲載。
もしドラ「(#5)みなみは過去の高校野球を捨てた」
[放送局]NHK総合テレビ [放送日]2011/6/2/木(115日遅れで9月25日・日曜に視聴 ※2話連続放送)
- 以下、Aパート。
- 斬新な作戦を聞いた柏木は動揺してるみたい。
- 投げる側の浅野は好意的な反応。
- 夕紀さんの病院へ。今日は先客の桜井がいた。
- 照れてやんのw
- みなみさんもねw
- 作戦のことを話すみなみさん。いい知らせができるといいな。
- 一方の夕紀さんも、このほど手術を受けることになった。
- お互い、頑張れよっ!
- バスにて。バッティングセンターの看板を見つけた柏木。
- 久々にバッティングに挑むみなみさん。並行して、小中学生の頃の回想。
- 小学生の頃の夢は、中学生になって打ち砕かれた。
- でも、夕紀さんのことを思い浮かべると頑張れるんだね。
- 選手にはなれなくても、陰からチームに貢献するのも大したもんだと思うけどなぁ…
- 練習試合当日。相手は大学生か…
- プレイボール。大柄な相手にひるまず、直球を3連投し三振に抑える浅野。
- しかし、すぐさまチャンスを作られる程高サイド。
- 「打たせて取る」ことが肝心。後は根負けせずに抑えるのみ。
- 前進守備も、貪欲な守備を肝に銘じさせるという意味がある。
- 1回から10失点。でも気にすることなかれ。
- 以下、Bパート。打つ方もさっぱりだけど、見極めるのが優先。
- なんというワンサイドゲーム…。でもまだまだこれから。
- 二階がスコアを読んでひらめいた。すぐさま伝令へ。
- 被安打数が回を重ねるごとに減ってるのか。いい捉え方だな!
- その後も、思い切った守備でアウトを重ねる程高チーム。尻上がりとはまさにこのこと。
- 最終回。円陣の意味を理解できない大学チーム、当然だよなぁ…
- 死球を誘ったか。
- バントしてくることを読んで、思い切った配球をする大学サイド。
- 気付けばランナーも貯まってる。
- 星出、大きく外した球を強引に振っていった!
- 2打点! 文句なしの成果だな!
- 夕紀さんも、みなみさんからのメールを読んで一安心。
- 予告。おにぎり食いてぇ!