実況レビュー 『夢喰いメリー』 第8話
5月7日(土曜)に掲載。
今回から、エンギを「さん」付けで呼んでいます。理由は、おおよそお察しの通りかと。
夢喰いメリー「(#8)夢回廊」
[放送局]BS-TBS [放送日]2011/3/26/土(39日遅れで5月4日・水曜に視聴)
- アバン。進路希望調査に頭を使っているところの勇魚さん。
- 以下、Aパート。夢路、海でぐねったのかww
- 部員みんなにネタにされてるなww
- 勇魚さん、今日もお嫁さんですねww
- まだ夏休みではなかったんだっけ…。試験対策も忘れずに。
- 終業のチャイムと共に、勇魚さんは駆け出した。お急ぎ?
- 下足室で、飯島先生から進路指導の順番が回ってきたとの知らせが。
- 夢路と一緒に病院に行きたいところだけど、気を遣った夢路。ニブチンだなぁ…。
- 代役はメリーさん。病院の場所、知らないのにねww
- おやっさんの地図、いい加減すぐるww
- 夢の世界に帰る手立てはある。だから安心してね。
- 街中で、ドーナツ屋を発見。任務も大切だけど、やっぱり大好物には目がないのねww
- 『ポン・デ・リング』っぽいドーナツをぱくり。なんて可愛いんだww
- 結局、病院には夢路一人で向かうことに…。
- 夢の話をする若者が。何か絡んできそう。
- その頃、勇魚さんは順番待ち中。こちらの短大に興味があるようだ。
- 獣医を志望する吉田さん(声・斉藤佑圭)。ただ、時には動物の最期にも付き合わないといけないのだ。
- わらべ歌をBGMに葬られる夢魔。エンギさんの姉・パティさんの最期か…。
- その悲しみに反応する由衣さん。宿敵討伐に向け、改めて協力することを誓い合うのだった。
- 以下、Bパート。接骨院にやって来た夢路。
- ちょっと変わった雰囲気の医者に引き気味…。
- 「夢を失った」患者もたびたび診察してきたらしい。
- 入れ歯が飛んできたww なんか懐かしいネタだわww
- 勇魚さん、急いで帰路に。肝心の進路希望は、大学を志望する以外は特に決まってないようだ。
- 千鶴さんの言葉が尾を引きつつも、夢を語る。絵描きさん、ね。
- 夢路は診察終了。でも、医者のおじいちゃんは話し相手になってほしいみたい。
- お茶を差し出してきたのは、なんと由衣さん。ここの孫娘だったのね。
- おじいちゃんとお父さん、意見分かれてるのねww
- 面倒なことになってきたので、外に移動することに。
- 改めて自己紹介。そして、薬草をブレンドした気泡の立つお茶をグビッ。
- やっぱりまずいのねww 「畳っぽい味」ってことは、イグサ入りかww
- 由衣さんは「痛い子」…かもしれないww
- でも、「エンギ」の名が挙がると事情は一変。とりあえず、人格だけ呼び出してもらうことに。
- まず発したのは謝罪の言葉。まあまあ…。
- あくまでも乗っ取ってるのではなく、お借りしてる身ですもんね。
- 送り返したクリスの話をすると、エンギさんからもメリーさんを送り返すのは無理だと即答。
- でも、夢路はそれでも立ち向かうんだよね。
- その頃、メリーさんはまだ暇してた。ちょこんとマスコットの人形を乗せる。可愛いっ!
- 近くには、さっきの若者二人組がいた。迷路で遊んでるのな。
- ようやく夢路が合流。エンギさんと合わせるつもりね。
- しかし、近くの信号が赤になった瞬間、夢路はデイドリームに引きずり込まれた。
- 目の前には、サーカス中のちっちゃい夢魔・ランズボロー(声・吉野裕行)が。一派の親玉・エルクレスの手下か!
- 夢路が殴りかかろうとするも、捻挫がぶり返した。これは痛い…。
- エルクレスの野望に、今日もメリーさんやエンギさんは立ち向かう。
- 先兵として人形を仕向けるランズボロー。次回から戦いが本格化する―。
- 予告。これまでの戦いは全て無意味だった、って!?