実況レビュー『それでも町は廻っている』十二番地（第12話）

BSでは11話とセットの連続放送で、最終回を迎えてしまいました。最後の最後にまさかの大事件が…？

それでも町は廻っている［終］「(#12)それ町」

［放送局］BS-TBS ［放送日］2011/1/22/土（生視聴）

アバン。夕方、歩鳥さんが何か作ってます。
以下、Aパート。部活をサボった先輩がシーサイドにやって来た。
トシ子さんとは、卓球つながりで関係が悪くなっている模様。
歩鳥さんのニューアイテム・「万年虫」ww 出す時の声が元ネタに似てるww
反応はいまいちww 入学祝いにおっさんからもらったらしい。
「モンブラン」のペンとやらは、かなりの高級品だったのか！
しかも、似た作りのものをおばあちゃんが持ってた。
歩鳥さん、ショックでそのまま帰っちゃった…。
ちょうどそこにお電話が。おっさんか！
10数万円だと！？しかもこっちに近く来るのか！
どうにかして代わりのブツを用意しようと、困惑する歩鳥さん。
推理小説大賞に応募することに。無理だろww
『ゼリー島』ww タイアップでもついてるのかww
デフォルメキャラktkr！
トシ子さんがやられたー！！首をちょん切られてるww
今度は先輩が犯人の餌食に！
ここで歩鳥さんの推理が炸裂。なんと、先輩は首だけ残して埋まっていたのです！
ってことで、犯人発見で一件落着。って、何このチープな作品ww
2週間後。先輩に高らかに自身を披露する歩鳥さん。
学校から帰宅すると、選考結果が届いてた。
やっぱり落ちたかww ショックを受けたまさにその瞬間、トラックが突っ込んできたー！！
うわぁ、幽体離脱！ホントに天に召されちゃったー！！
天使がやる気なさすぎww
走馬灯と言う名の紙芝居？何かいろいろ緩すぎww
ナレーター氏、ここはのんびりムードで片付かないでしょww

以下、Bパート。エジプト的なスペース。
ここ、エジプト人向けだったのかよww
連れてこられた日本人向けの受付。お役所そのものじゃんww
案内役さんから、クチナシの花を受け取る歩鳥さん。
ゲーセンに寄ったお二人。プリクラで心霊写真を作れちゃうのか！
パーツによって、相場もいろいろあるのね。
下界を見下ろす双眼鏡。これはありそう。
プライバシーに配慮してるのねww
両親や弟たち、そして友達の皆さんや先生を観察。皆さん、一様に悲しんでおります。
シーサイドにはご近所の皆さんが集結。
おばあちゃんも仏壇の前で涙を流してます。おじいちゃんは召されてないので何もできないんだっけ。
真田くんの一番大切な言葉は伏せられてます。
時間切れ。ご心配をおかけしているところを見て、ついつい涙がこぼれる歩鳥さん。
案内役はなかなか能天気だな…。職探しを考え始めたところで、入国管理局からお呼び出しが。
体がほぼ無傷だということで、生還決定！何じゃそりゃ！
ここ、死刑を宣告された人たちが最後を遂げる場所じゃん！ …考えたな。
そんなわけで、帰ってきました。看護師さん、ビックリww
いろんなお見舞い品が並んでるベッドでまず先輩が飛んできたか。心配してたのね。
心霊写真、出来上がってるww 何故か先輩じゃなくて歩鳥さんの肩に手がww
そんなこんなで、今日も「それでも町は廻っている」。

提供枠の週替わりイラストの描き手は、お約束通り原作者の石黒正数。ありがとうございました。