実況レビュー 『アマガミSS』 第6話

2011年2月17日(木曜)に移設しました。
そろそろこのエピソードでも、「男のロマン」とも言える素晴らしいシチュエーションが登場しそうで、ワクワク。

アマガミSS「(#6)棚町薫編 第二章 トマドイ」

[放送局]MBS毎日放送 [放送日]2010/8/19/木(生視聴)
  • アバン。いきなり入浴シーンデスカ。
  • 「悪友」から関係が変化を始めたことに戸惑う薫さん。
  • まだ自問自答で恋してることを認めない薫さんでした。
  • その頃の純一は、こたつでくつろいでました。
  • 美也ちゃん、ポテチまで肉まんっぽいときたかww
  • 以下、Aパート。朝から薫さんがキレてます。
  • どうやら、田中さんをからかった野郎どもに対してみたい。
  • 舞台は屋上へ。なるほど、恋文を笑いのネタにされたのか…。
  • 田中さんが気にかけていた野郎に対して、怒りの矛先が向いたわけね。
  • 寒い季節の青空、俺も結構好きですよ。
  • その頃、事情を知った綾辻さんも男子サイドに責任があると主張。
  • 次は自分が進んで田中さんの悩みを解決してあげる、と決意する薫さんでした。
  • 純一、ここで恋人の話に持ってくのかよww
  • 薫さんにとって、純一とはパステル色のように淡い関係を意識しているのね。
  • あのときの「中身」の色はパステルピンクか!!
  • この関係がどう変化するのか―。恋に関することに付き合ってもらうことにした薫さん。
  • その頃の1階では、森島先輩が受験先を考え込んでました。
  • おいおい、屋上では「いいこと」が執り行われてるぜ!
  • ほとんど景色で美景が伏せられてる…。
  • あっ、やっちゃったww しかもファーストキスかww
  • ノーカンですか、そうですかww
  • 以下、Bパート。放課後です。
  • 今は梅原よりも薫さんの方が大事だよな。
  • 図書室で昼間の続きを話し合うようにとり付けた純一。
  • 梨穂子さんは今日も図書室にいましたかww お友達の伊藤香苗さん(声・松岡由貴)とご一緒でした。
  • ちなみに美也ちゃんも、紗江ちゃんや逢ちゃんとテスト勉強中。ついでに、クリスマスの予定を練ってました。
  • 話し合い再開。純一の手付きが不気味すぐるww そしてプロレス再びww
  • くすぐり攻撃かーい! 無駄に面白いオチだわコレww
  • 偶然そばに置かれてた本を見て、「へそにキス」を思い付いたww とりあえず、キスの場所は?
  • おいおい、美也ちゃんにちょっとだけ聞かれてるぞww
  • 純一が跪いて…、ホントにやっちゃった!!
  • 今回もこの辺の描写には精一杯力を入れてるとみた。
  • おいおい、そのまま喋るなww
  • 脚本が微妙に森島先輩のときと似てる件。
  • 調子に乗って舐めやがったぞ、こいつ!! …美也ちゃんに見られたww
  • それにしても、何という秀逸な「ネタ」でしょう。隙があったから…かww
  • 引き続き、薫さんのバイトの時間まで公園へ散歩しに行くことに。
  • バドミントンのハネが引っ掛かってるのに困ってる少年二人*1に出くわしたお二人さん。
  • 今度は肩車かぁー!! 素敵な感触を味わえましたww
  • さらに木に登るという二重アクションね。このまたがるポーズがまたイイネ!
  • 降りるときも見られるのはNGかww 少年たちだけ、得したなww
  • いつになく素敵な笑顔を見せた薫さんにも、そろそろ本格的に動きが始まっているのではないだろうか。
  • このませた少年どもめww もはやお約束かww
  • 街中で母親を見かけた薫さん。でも、見知らぬ男についていく姿を見て愕然としてしまうのでした。
  • 予告。梨穂子さんは図書室での真相を知らない。
  • ゲッ! 次週は1時間も遅いのかよ…。生視聴は無理か…。

*1:スタッフロールにキャストの表記がなかったものの、伊藤静松岡由貴が兼任してたっぽい。