実況レビュー 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 第12話

12月31日(金曜・大みそか)に掲載。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない[テレビ放送 最終回]「(#12)俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない -GOOD END-」

[放送局]MBS毎日放送 [放送日]2010/12/25/土(5日遅れで30日・木曜に視聴)1620
  • アバン。朝からぶつかっちゃった。
  • 桐乃さんから「サンキュー」の言葉が。怒った様子もないし、ちょっと珍しい。
  • いかついお父さんなら間違えられてもおかしくないな。
  • オープニングはなし。
  • 以下、Aパート。休憩時間、桐乃さんの教室にて。
  • 加奈子さん、例のイベントのおかげでちょっと進歩したみたい。
  • 京介はいつものように麻奈実さんと下校中。京介はまだ気になるらしい。
  • 公園の前にあやせさんが。麻奈実さんとは初対面。
  • あやせさんにも桐乃さんの事情を聞く京介。相変わらずの状態でした…。
  • 沙織さんにもお電話。確かに桐乃さんのこと、「気になってる」よなww
  • そんな時、ご本人登場。部屋に呼び出されました。
  • こないだよりちょっとキレイになった部屋で、京介は深夜販売を頼まれちゃいました…。
  • 深夜に並びに行くのって、電車ねぇだろ…。
  • どうしてもとせがむ桐乃さん。強引な態度じゃないので、渋々承諾する京介でした。
  • アキバに到着。クラスメイトに外泊であると取り成すのね。
  • 会場に到着。痛い自転車が止まってる…。
  • クラスメイトの赤城がやってきた。さっきの電話は一体…。
  • 友情でこのことはなかったことにしたい。でも…。
  • ガチホモ系ww 赤城、痛いよ…。
  • 京介、全部自分に返ってきてますよww
  • 赤城の妹は腐女子。それを説いていると、行列の皆さんから拍手喝采。目立つなよww
  • 深夜0時。終電に間に合うことを願う京介でした。
  • アイキャッチは原点に返って、この作品のパッケージ(原作仕様)。中身はやっぱり妹もの!
  • 以下、Bパート。京介の帰りを待ちわびる桐乃さんに、黒猫さんからお電話が。
  • ネコミミを作ってあげる…だと!?
  • その頃の京介は、無事電車に乗れてました。
  • 「その内呼び方が変わる」と意味ありげな言葉を残して、黒猫さんとのお電話終了。
  • 京介、帰宅。こそこそ入り込んで、何とか到着。
  • 久々にお二人でゲームを楽しむことに。桐乃さんはやっぱり目が悪かった。
  • インストール完了。タイトルロゴ役は早見沙織
  • 感涙する桐乃さん。こんなシーンも、もう珍しくなくなったな。
  • 分岐回収へ入るところで引き揚げ始めた京介。でも「人生相談」、まだあったのねww
  • 初めて趣味を明かした時と比べ、押し入れの中もさらに賑やかに。
  • 「今だから見せたいもの」って…。もちろん放送できるものだよね?ww
  • ローアングルを経て、ダンボール箱を取り出した桐乃さん。アルバムがメインか。
  • 分岐出現ww ここはスッキリと見てしまいたい。…気が変わっただと!?
  • 無理矢理奪い取った京介。そこにはちっちゃい時の写真と、航空チケットが。
  • 陸上部の養成を兼ねて留学。しかも日付が変わって、出発当日だったとは…。
  • 最後になるであろうこの口ゲンカ。
  • さらにはローキックやハイキックまで…。PCまで落ちちゃった…。
  • 衝撃で選択肢をセレクトしちゃった。ヒロイン(声・花澤香菜)の言葉は、今の状況に反するかのようでした。
  • 京介は気付けばベッドの上。ゴミ箱には大量のティッシュ
  • 両親にはバレてないようで。
  • 桐乃さんも部屋へ。出発直前と思いきや、断念すると主張。お父さんも了承。
  • 登校中。現実的なことを言って強がる、いつもの桐乃さんでした。
  • いつもの場所で麻奈実さんと合流。気付けば、脇には満開の桜の木も。
  • エンディング。曲は一般公募で作詞・作曲された、桐乃さんのキャラソン
  • 本編もセリフなしで並行して進行。桐乃さんたちのお仕事の様子も。
  • お母さんもアニメをチェックしてる。これは意外。
  • 黒猫さんがネコミミメイドに夢中になってるww 眼福眼福。
  • 以下、Cパート。京介、帰宅。桐乃さんはいつも通りソファで読書中。
  • お茶を入れた京介に、再び人生相談を吹っ掛ける桐乃さん。
  • 迷わず乗る京介。そうこなくっちゃ。
  • 提供枠の週替わりイラストの描き手は、『化物語』シリーズの挿絵を担当しているVOFAN。色彩とかに特徴があるので、すぐわかりますね。
  • 桐乃さんのような人が三次元にいたとしたら、性格の面ではかなり引くと思う。でも、あの趣味への熱中ぶりは俺と何ら相違ない。間違いなく、俺にとって二次元では最高のヒロインです。