実況レビュー 『神のみぞ知るセカイ』 FLAG 5.0
5月9日(月曜)に掲載。今回からは、いよいよ話題のアイドルヒロイン編。
神のみぞ知るセカイ「(#1-5)IDOL BOMB!!」
[放送局]テレビ大阪 [放送日]2011/2/1/火(94日遅れで5月6日・金曜に視聴)
- アバン。某武道館は大入り満員。
- 走ってステージにやって来たアイドルが、今回のヒロイン。
- 以下、Aパート。歌番組をワクワクしながら見るエルシィさん。
- お気に入りのアイドル・中川かのんちゃん(声・東山奈央)が大賞を受賞して、大喜び。
- 桂馬にとって、三次元のアイドルはアウトオブ眼中。
- エルシィさんの頭のリボンも、かのんちゃんをインスパイアしてるのね。
- 桂馬は主張する。二次元のアイドル・「ゲームアイドル」こそ一番だと。
- 月日と共に劣化する三次元アイドルと比べて、二次元アイドルは進化していると主張。…はいはい。
- 元ヤンのお母さんがキレたww
- その夜、ラウンジで一人可愛さアピールの練習をするエルシィさん。可愛いじゃん!
- でも、そろそろお風呂に入ろうねww
- 翌日。お昼休みになってすぐ、桂馬は姿をくらましていた。
- 周りには、カメラを構える男子たちで溢れていた。
- なんと、2か月ぶりにかのんちゃんが登校してくるとのこと。お約束…だよねww
- その頃、ゲームにふける桂馬のそばにメガネをかけたかのんちゃんが。
- 桂馬に気付いて、独り言を聞かれたと悟り、話しかけるかのんちゃん。
- でもそれに無性に腹が立って、スタンガンで攻撃ww …安全なの?
- エルシィさんもやって来た。対照的に大喜び。
- 桂馬からPSPを奪って、サインを頂く。何故にモニタの方に描くかww
- 新人賞の受賞も祝福。でも、まだまだ精進すると言い切ったかのんちゃん。
- やっぱりクラスメイトでもあったのかww
- 三度スタンガンで攻撃。さらに、二刀流でもう一発!?
- …どうにか耐えましたか。我慢我慢。
- あの電撃でも生きてるゲーム、すげぇ…。もう会わないようにと願掛け。
- いつの間にか「駆け魂」が入り込んじゃったみたい。今回のターゲットに決定。
- 廊下をムッとしながら歩くかのんちゃん。でも、アイドルの笑顔は忘れてない。
- 以下、Bパート。かのんちゃん、自宅に戻って一息。
- イメージビデオタイム。どんな格好しても素敵だね。
- とにかく、世間を席巻しているスーパーアイドルだってことがよくわかった。
- それと、所見時はちょびっと幼女っぽく見えたけど、これで年相応の高校生って感じに修正できた。
- 万能で容姿端麗。スタッフからもべた褒めされてるな。
- 翌日。スタンガンは「駆け魂」の影響なのかねぇ?
- 桂馬は依然として関わりたくないと言い続けている。
- 教室に着くと、机の中にメッセージが書かれたCDが。お呼び出し、頂きました。
- 改まって、まずは頭を下げた。それでも、桂馬の中の印象はまだあまり変わらない。
- 「あなたを倒す」と言い放つと、なんとライブステージが出現! プライベートライブktkr!
- 隠れてるエルシィさん、感激ww 歌ってくれる理由を推測するなんて、どうでも良かったww
- 歌って踊ることが、彼女の攻撃手段。やる気十分。
- しかし、桂馬の反応は冷たかった。ダメだこりゃ…。
- 突然鳴るケータイ。予定が入ったので、ここは離脱。明日も頑張れ!
- 桂馬の背後には、噂を聞き付けた男子たちがカメラを構えていた。そうしたくなるよなww
- ゲームは無事だったとさ。って、違うだろ!
- 桂馬はこれでも作戦を考えていた。なるほど、完全にこのライブは「トラップ」扱いか…。
- 翌日。へこたれずに、初公開の新曲を歌って勝負。
- 桂馬は気にし始めた。この流れに乗るべきか。そうだよっ!
- ライブが終わる頃には、考えすぎて居眠り。おいこらっ!
- どんどん増える「p」の字。音楽の演奏記号で暗い曲調を表す「ピアノ」ですね。
- 「p」が増えると、それぞれ「ピアニッシモ」と「ピアニッシシモ」。ますます追い詰められていくかのんちゃん。
- 仕舞いには、二人の前から忽然と姿を消しちゃった。…どういうこと!?
- 予告。「愛する心」を考えるんだ、桂馬。
- 週替わりのイラストの描き手は、『FORTUNE ARTERIAL』などで知られる「オーガスト」のべっかんこう。