実況レビュー 『そらのおとしものf』 第11話
1月26日(水曜)に掲載。いよいよ大詰めっ!
そらのおとしものf「(#2-11,25)幻想哀歌(ムサベツ)の果て」
[放送局]サンテレビ [放送日]2010/12/13/月(41日遅れで1月23日・日曜に視聴)
- アバン。久々の夢の世界にて。
- カオス・第二世代、降臨。エンジェロイドの皆さんが…。
- ってところで起床。そはらさんがいつものようにお出迎え。
- イカロスさんは動力炉の故障の影響でダウン。見た目は風邪っぽい。
- うむ、見事に智ちゃんのことを…。
- オープニングが、イカロス役の早見沙織・メインボーカルバージョンに変更。
- 以下、Aパート。台風が逆回転しながら空美町に向かっている様子。
- アストレアさん、いつものように冷蔵庫でつまみ食い。現場に強制連行。
- エンジェロイドのお二人が不在の中、智ちゃんは平和モード。
- ずぶ濡れのJKの透けた制服を見てニヤニヤ。今はそれどころじゃないのに…。
- 雨雲の観測をする部長と会長。アストレアさんが見回りをしていると、そこに彼女が現れた!
- アルバムを見て、智樹のことを思い出したイカロスさん。システムと感情との葛藤で勝るのは、どっちだ?
- アストレアさんは交戦開始。早くイカロスさんに知らせないと!
- 先輩から電話でニンフさんと智樹に連絡。智樹たちも急いで現場へ。
- そはらさんがタイムマシンの操作を代行して、智樹は異世界へジャンプ。ダイダロスさんと初対面。
- その頃、アストレアさんや駆け付けたニンフさんは苦戦。イカロスさんはどう戦うのか。
- 以下、Bパート。ダイダロスさんと共に、あの研究所へ。
- 変わり果てたカオスの姿を見て、新たな使命を課せられた智樹。
- 重い体を引きずりながら、とりあえず場所を変えるイカロスさん。
- 町の住人も避難しきったところで、新たな作戦始動の時。
- 送電線を使って、相手の能力を分析する作戦か。
- 三人の力を合わせ、アストレアさんが会心の一撃。でも、あえなく捕まってしまうお二人。
- 悪のマスター氏は高笑い。
- 地上のイカロスさんに容赦なく攻撃を浴びせるカオス。羽にもダメージを受け、いよいよピンチ!
- そこに智樹が駆け付けた。声を張り上げて贈る激励の言葉が、彼女たちに勇気を与えるのです。
- ニンフさんのハッキング攻撃で、カオスの力が抜け、傷付いた羽が再生。状況はイーブンに。
- 「嘘だ!」×4。新たな名言の誕生か。
- 三人で力を合わせ、今度こそカオスを撃墜なるか。
- ニンフさん、再びハッキングでアストレアさんのソードをパワーアップ。やるぅ〜。
- ミサイルで不意を突いた! そして、一時空気が凍った。
- 締めは、姉のアストレアさんと妹分のカオスによるサシのやり合い。結果は、アストレアさんの方が一枚上手。
- 未だ暴走した口調のカオスに、「苦しかったんだね」といった言葉をかける智樹。制御用の鍵も差し込んで、ようやく戦いは終結。
- エンディングは、第1話と同じオリジナル曲の『帰るから』。ボーカルはこちらも早見沙織バージョン。
- 本編では天気も回復して、ラムネで一休みする皆さんの姿が。お疲れさまでした。
- 予告担当はカオス(幼女モード)。最終回は平和なエピローグか、それとも…?