実況レビュー 『化物語』 第5話
真宵ちゃんのエピソードは、今回でお仕舞い。
化物語「(#1-5)まよいマイマイ 其ノ參」
［放送局］MBSテレビ（毎日放送） ［放送日］2009/8/1/土 ［掲載日］2009/8/4/火（単記事化：2012/1/24/火） ［加筆修正］2012/3/21/水
- アバン。お腹の減った真宵ちゃん。
- 以下、Aパート。
- 真宵ちゃんに、親に会いたいことを確かめる暦。
- 暦は親との交流が少ない？
- 高校で勉強に手間取り、ちょっと引かれたらしい。
- 真宵ちゃん、結構スタイルには自信あるんだねw
- 「ファーストキス」ならぬ、「ファーストタッチ」w
- また金でごまかす気かw
- 暦はチェリー。なおさら悔しい真宵ちゃんw
- ややこしくなったので揉みしだく、もといまたケンカw
- 5分後。収まったか。
- 「噛みまみた」きたきたw
- 早口対決？ わざと噛んだのか？w
- 話は戻る。真宵ちゃんの両親、いつも二人で口論してたのか…
- どうやら真宵ちゃんは父に引き取られて、母との関係を絶たれたようだ。
- ひたぎさんが戻ってきた。
- 羽川さんがいたことをあっさり察知したw
- 腰の形だけで人を区別できたら、すげぇなぁ…
- 忍野と話しをして、謝らなければならないと考えたひたぎさん。
- 忍野いわく、怪異のカタツムリと離れたら、それで良いとのこと。
- 今の暦と真宵ちゃんの境遇は同じだよな。
- ひたぎさんには、真宵ちゃんが見えないのか…
- 以下、Bパート。真宵ちゃんによる回想。
- 不遇にも事故に遭った真宵ちゃん。それ以来、家には帰れていない。
- ひたぎさんには、確かに暦一人しか見えていないんだ…
- 「家に帰りたくない」という考えが一致したことで、真宵ちゃんは暦の前に現れたと言えるのか。
- 「訣別」・「離別」・「死別」。真宵ちゃんの、現実世界との関係。
- 出会いのワンシーンを思い出す。わざと嫌う反応をするのも納得できた。
- 暦はそれでもなお使命感を貫く。
- 暦のような存在は、ひたぎさんにとってもオンリーワンである。
- 忍野からの最後の忠告。それは、目的地を訪ねること。
- ついでに「I LOVE YOU.」きた！
- 1時間以上かけ、目的地に到着。
- そこは私有地化され、周辺の区画整理とあわせて跡形もなくなっていた。
- 涙ながらに、光に向かって飛び込む真宵ちゃん。おかえり。
- さっきの告白についての話題へ。
- あの言葉は、ちょっと大仰だった表現だったみたい。
- 暦からの条件、ないし約束。「フリ」は今回限りってことで。
- 二人の関係は、より明確で強固なものになったことは間違いない。
- 翌朝。暦は布団から出てこない。
- 階段から突き落とされるとはw
- 気分転換に自転車で外出すると、目の前に真宵ちゃんが！
- 自縛霊から幽霊に格が上がった…のねw
- 予告。アホ毛は生命力に満ちている！
- 地上波本放送時の提供バックのイラストの描き手は、『FAIRY TAIL』の真島ヒロ。
- 本放送当時には台風が接近してて、気象速報や土砂災害警戒情報が相次いで発令されてたっけ。
- 速報テロップが4回も出されて、めちゃくちゃ凹んだっけ…
