実況レビュー 『Aチャンネル』 Channel 12
7月7日(木曜)に掲載。一応最終回だけど、どのようにそれらしい終わり方をするのかが気になるところ。
Aチャンネル[終]「(#12)宇宙人 -Anytime-」
[放送局]MBS毎日放送 [放送日]2011/6/23/木(14日遅れで7月7日・木曜に視聴)
- アバン。前回の最後から、そのまま接続。
- 他の三人と、遠くない未来に離れ離れになることを悟ったトオルちゃん。
- 新学期の朝。飼い猫の炭酸を抱えて、涙を浮かべるのでした。
- 以下、Aパート。教室にて。
- ナギちゃん、小説を読みふけって寝不足気味。
- メインはチョコを食っちまったことかww
- ユー子ちゃんも読書。ナギちゃん、ネタバレ喰らって凹んじゃったww
- さらに、やり残した宿題を急いで取りかかるナギちゃん。
- るんちゃん、宿題の回答が気になって一緒にやり直し始めたww
- ユタカちゃんも、トオルちゃんと一緒に宿題中。上下逆だった。
- 男子と話し中のるんちゃん。またトオルちゃんが現れて暴れそうな予感ww
- ユー子ちゃんが対応に心配していると、予想通り来た。
- 焦った末に、抱きしめて時間を稼ぐユー子ちゃん。どうにかセーフ。
- …トオルちゃんがセーフじゃないww
- 全校集会と、ホームルーム。3学期は早いよね。
- ナギちゃんに声をかける鎌手先生。配布物を配ってほしいみたい。
- うわぁ、教え子なのに名前を覚えてないのねww
- そこに鬼頭先生も来て、注意を仕掛ける。その間に、ナギちゃんは逃走ww
- もう、鬼頭先生がパシられるのはお約束だなww
- 掃除時間。ユタカちゃん、答え合わせじゃなくて丸写しだったのかww
- 木の上に子猫を発見。ユタカちゃんが体を張って助けに向かった。
- キャッチ。でも、安心して落ちそうになるし、落ち葉が降りしきるし、ダメだこりゃww
- 今は周りの悪化より、ユタカちゃんと猫ちゃんの無事が一番。
- 猫ちゃんがユタカちゃんに懐いた。微笑ましいねww
- いちゃついてるところに、るんちゃんが合流。
- 落ち葉の残りかすがまだ頭についてる。丁寧に取ってあげるるんちゃん。
- そして、赤面するトオルちゃん。なんてかわいいだっ!
- あっ、猫ちゃんもかわいいね。
- 以下、Bパート。ハンバーガー店にて。
- ドリアンバーガーに舌鼓。ケチャップついてるね。
- るんちゃんも。舌噛んじゃったのねww
- 他の二人も戻ってきた。聞き取りにくい言葉に、身構えるナギちゃん。
- 別にそういうつもりはないよww
- ユー子ちゃん、キャンペーンのポイントを集めてるのね。キーホルダーが狙い目か。
- トイレに離脱しようとすると、うっかり転んじゃった。
- 画面では見えないけど、丸見えらしい。さすがユー子ちゃん!
- ポイントカードで採点タイムww 純白のレースかっ!
- トイレから戻ると、カードを捨てる人を目撃。ついつい漁ろうとしちゃうユー子ちゃんだけど…。
- うわぁ、ゴミ箱前で張り始めたww
- それとは裏腹に、三人のところにカードを持ってくる人が続々。恵まれてるねぇ。
- ユタカちゃんとミポリンも通り掛かった。でも、ユタカちゃんの時間が惜しいのでパス。
- 見事に引き換えまでこぎ着けた。良かったね、ユー子ちゃん。
- るんちゃんが、超ちっちゃい折り鶴を折った。すげぇ!
- ナギちゃんからメガネを借りることに。虫メガネとは違うよ?ww
- 借りたついでに、ナギちゃんのまね。決まったなww
- メガネを前後させると、るんちゃんの目がちっちゃくなっちゃったww
- 今度は逆にナギちゃんがるんちゃんのまね。完成度高っ!
- でも、るんちゃんは気を遣って見なかったみたい。そこは見ようよww
- アンコールには乗らなかったとさ。ちゃんちゃん。
- その頃、店の前に先生たちの車が。鬼頭先生、そこまで縛るなよww
- お店を変えることに。仕方なく割り勘でのっかるのねww
- トオルちゃん、しばらく話題から遠ざかっているせいか、うとうと。気付けば6時手前。
- るんちゃん、「宇宙に帰る」と言い出した。素っ頓狂なボケかと思いきや、またすごい展開がww
- UFOが襲来し、去っていくるんちゃん。地球は飯が旨かった。
- 目覚める頃には、もう家のすぐそば。おはよー。
- まさかのことを考えて、一応問う。宇宙に帰ることはないよww
- ちょっと休んでから、気分転換にコンビニへ向かうトオルちゃん。
- マンションの玄関前には、まだるんちゃんがいた。
- いつも通りのるんちゃんにすぐ再会できて、ついつい涙し抱き付くトオルちゃん。
- そして、いつもと違う曲でエンディング。
- いつものように高校生活を送るみんな。いつもの生活が、本当に微笑ましいね。
- Cパートあり。下足室にて。
- トオルちゃんと、待ってくれた三人は、喜び勇んで下校する。ジャンプ!
- バイバイ! またねっ!