実況レビュー 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 第1話
原作の存在を知ってから注目していたこの作品も、遂にアニメ化ですか…。純粋に期待しています。11月5日(金曜)に掲載。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない[新]「(#1)俺が妹と恋をするわけがない」
[放送局]MBS毎日放送 [放送日]2010/10/9/土(25日遅れで11月3日・水曜に視聴)
- アバン。オープニング代わりの簡易的なスタッフ表記あり。
- この目覚ましの音、俺と似てる!
- 京介(声・中村悠一)を起こしに来た桐乃さん(声・竹達彩奈)。アングルが絶妙だ!
- 作品名を叫ばせるフラグだっただけか…。
- スポンサーは、アスキーメディアワークス・Sony Music・アニプレックス。いかにもMBS向けの布陣だな。
- 以下、Aパート。威圧感のあつ父さん(声・立木文彦)だな…。
- 登校。幼なじみの麻奈実さん(声・佐藤聡美)が登場。「普通」と聞いて納得するところは、他作品のある方と大違い。
- 授業開始。ありとあらゆるところで「妹」という言葉が…。
- あっという間に下校。そして帰宅。桐乃さんは電話中でしたか。
- 京介、麦茶を一杯。でも直し忘れたので戻ったところ、桐乃さんとぶつかった。
- 可愛い魔法少女アニメのDVDをハケーン! どちらかというと京介のもんっぽいけど、違うからちょっと考えた。
- おっさんが持ってるとは思いたくないww
- 中身は「R-18」のゲーム! しかも、妹と恋するゲームだと!? …大歓迎!
- 家族社会の中から抹殺されるフラグが、重くのしかかる桐乃さん。母さん(声・渡辺明乃)にもバレたくないところ。
- 夕食時。例のDVDについて、京介が遠回しに団欒の場で提唱してみる。
- 桐乃さん、動揺してるww まぁ、視聴者視点では訳が理解できるとはいえ。
- 京介は予定通りコンビニへ…と見せかけてカムバック。桐乃さんが物色してるww
- 問い詰める京介。「代わりに捨てといて」とオブラートに包むのは悪くない。
- 趣味は人それぞれ。俺の趣味も、もう少し理解してもらいたいところ。
- ついうたた寝する京介。すると、真っ暗なまま頬をひっぱたいて起こす桐乃さんの姿が!
- アイキャッチはDVDのジャケット風か。
- CMなう。『インデックス』とのコラボはさすがだなぁ。
- 以下、Bパート。現在1時。
- 自分の部屋に連れ込んで、「人生相談をしたい」と言う桐乃さん。
- 棚の後ろに押し入れが! 元々和室だったのね。
- 中身は趣味全開の世界だった! スゲェ!!
- ゲームソフトやDVDのあるアニメを1本ずつ解説。大したもんだ…。
- DVDについては、バージョン違いを全て網羅。どこからそんな予算が…。
- モデルだったのかー!! 散財なんて気にならないわけね。
- 何とか桐乃さんの趣味を理解した京介。
- 自分も妹で、かつゲームでも妹キャラを愛する。俺にとって最高の存在じゃないか。
- 世間ではマイノリティでも、趣味へのこだわりは筋金入り。ニュースサイトも毎日チェックしているとのこと。
- 親に自ら打ち明けるのは確実に早いよな。俺の時もそうだったもん。
- 京介も協力体制へ。溝があったお互いの関係が、少し近付きました。
- 下ネタへの免疫はまだ限定的みたい。
- そんなこんなで、今夜は解散。床に就く京介でした。
- …って、まだ続きがあったのかよww
- ゲームを京介にやらせてる…。よく見ると、主人公の名前まで合わせてるww
- 現実的な選択肢ばかりでは損ですよ、京介? …泣かすなよww
- 客観的な感想が欲しかったという桐乃さん。京介も、さすがにいきなりでは慣れないでしょうね。
- ステレオタイプ的な見解を示す京介。空気を読むのも大切ですもんね。
- 「R-18」のゲームで、それっぽいネタを意識しないのはもったいないよなぁ。
- 仕方なく全年齢版を手渡す桐乃さん。時系列がおかしくなっちゃうからだったのね…。
- 気付けばもう3時…。ノートPCを借りて、「宿題」という形で出直すことに。
- エンディングは本編に内包。これじゃあ、曲がよく聞こえない…。
- 予告は静止画のみ。公式サイトで配信、ってやつ?