Angel Beats!(#8)〜(#9)

先週視聴できなかったので、2話分連続で追いかけます。

Angel Beats!「(#8)Dancer in the Dark

[放送局]BS11 [放送日]2010/6/5/土(1週遅れで土曜に視聴)
  • 以下、Aパート。もう一人の「天使」が現る―。
  • ゆりっぺもまだまだ頑張る。
  • 「天使」同士の一騎打ち。残念ながら決着はすぐについてしまうのな…。
  • 保健室で、この謎を究明。なるほど、いつぞや部屋に侵入したときに伏線があったのか。
  • 好戦的な方は無意識的な存在とな。
  • 授業に参加すると見せかけて、
  • アホ担当はやっぱりアホでしたww ユイちゃんは例外だけどww
  • ゆりっぺは再びあの部屋のPCへ。メガネ、イイ!
  • 指示プログラムの数々。なんと機械的な。
  • 適当に「time wait」を追加したゆりっぺ。何でもアリってか?
  • 「Howling」って、「遠吠え」?
  • 陽動担当ww ユイちゃんを楯にするとは許さん!
  • 夕方。またしても体育館の地下でぶつかることに。ユイちゃんは、歌の方を頑張ってね〜。
  • 以下、Bパート。ユイちゃん、ついてきたのね。
  • 地下4階にして、早くも天使と遭遇。
  • 分身が増えてるだと!?
  • サイドの扉に逃げ込んだ一同。
  • 副会長の音無への媚びっぷりが、無駄にいいアクセントだったり。
  • 完全にアウェーにされた一同。それでもとにかく前進あるのみ。
  • 地下10階、3度目の遭遇。松下が先方に突っ込んだ! カッコいい…。
  • 地下12階。TKめ、一番カッコいいんですけど。
  • 大山は副会長の催眠で、副会長はカッコよく自害。もはやツッコミどころ満載な件ww
  • 日向、残念でしたww
  • 最深部まで残ったのは、音無・ゆりっぺ・ユイちゃん。
  • 崖下へ一気に滑り降りる三人。ユイちゃんだけ引っ掛かったww 死ななくて良かった!
  • 天使、とどめのハウリング攻撃。超音波か。
  • 耳栓ww かなりアナログなアイテムで防御できたww
  • 本物の天使さんだ。無事で何より。
  • 天使さんのプログラムの書き換えを迫られた音無。さっきまでの技の数々が集結しちまうのか…。
  • またまた伏線の「time wait」プログラムで、待ったなしのスタート。ここで終わりかよ!
  • 予告。音無の過去も語られるのな。

Angel Beats!「(#9)In Your Memory」

[放送局]BS11 [放送日]2010/6/12/土(生視聴)
  • 以下、Aパート。とりあえず、戻ってきたようです。
  • まずはゆりっぺのリーダーシップに感服。あとは天使さんの復活を望む限り。
  • 椎名さんも真剣に考えるので、これは真面目に考えるべし。
  • TKと松下はただの暇つぶし部隊じゃんww
  • ユイちゃん、そこは突っ込まないことにしようよ…。
  • ここで、音無の過去バナ。1日目、事故後の電車内にて。
  • 事故はトンネル内で、正面は落盤で塞がれた状態。
  • 音無が率先して人命救助に。素晴らしきかな。
  • 進路と反対方向に探索。こちらもアウトか。
  • チャラい学生を諫めるのも大したもんだ。
  • 2日目。食糧は3日分ぐらいの模様。
  • 吹っ切れたチャラい学生チームが食糧を強奪。そうすると思ったわ。
  • 身を削って何とかその場は解決。もう、頭が上がらない。
  • 3日目。学生の一人が呼吸停止。
  • 音無が心臓マッサージを試みるも、健闘空しく逝去。
  • 以下、Bパート。次々消えていく乗客たち。
  • 気付けば7日目。なかなかのタフネスにも脱帽。
  • 音無の立案で、残っている乗客全員がドナーカードを手に。これぞまさに、一心同体。
  • 音無が声を発しなくなったそのとき、光が―。回想はここまで。
  • 天使さんが帰ってきた!
  • 音無の臓器も、きっと有意義に活用されているはず。
  • 音無が成仏するのは、まだまだ当分先の話みたいですね。
  • 仲間意識って、ホントに凄いなぁ。
  • 天使さんのぶっ飛んだ趣旨がようやく理解できたww
  • 魂の救済ができる聖地ってわけだ。
  • 詰まるところ、これまでの戦いを振り返ってみると…。もはや、何とも言えないなぁ。
  • ゆりっぺの過去を思い出す音無。これは一筋縄ではいかないよな。
  • 音無の新たな目標ができあがったな。
  • 天使さんは華々しく復籍。そして、音無たちは反省文の刑。
  • 真の目的が達成されたとき、この二人はどうなるんだろうか? …今は考えないのが吉か。
  • 予告。次回はあまり推測できない。
  • ところで、この作品のおかげでドナー登録をする人がどれぐらい増えるのかを期待。俺は…機会があれば。