はなまる幼稚園[終](#11)〜(#12)

お待たせしました。残りの2回分です。後番組の『荒川アンダー ザ ブリッジ』は生で視聴中です(レビューは1話のみ)。

はなまる幼稚園(#11)「はなまるな押しかけ女房」/「はなまるなお話」

[放送局]テレビ大阪 [放送日]2010/3/23/火(26日遅れで日曜に視聴)
  • オープニングなしでアバン。雨の日のつっちー。
  • 傘もなしで外へ。これは結構な状態であることに間違いない。
  • 紙芝居のネタも限られてるよな。
  • 以下、Aパート。そりゃあ風邪ひくわ。
  • 求人情報誌に目を通す先生。
  • つっちーの家に杏ちゃんが。風邪ひくぞ?
  • エプロンまで締めて、本格的な看病に。相手が幼稚園児とはいえ、うらやましい限りだな。
  • さすがにコップは触らせられないよな。
  • コロコロに絡まったww どうやったねんww
  • ヤングガンガンを引っ張り出されたww ヤング誌なのでセーフですね。
  • 疲れて寝ちゃってる。可愛い!
  • 翌朝。早速話のネタにする杏ちゃん。
  • ひなちゃんがすんごい反応してるww
  • 事情を説明したら納得。ひなちゃんには大言壮語だったみたいね。
  • 杏ちゃんがまたまた訪問。「通い妻」になりきるってかww
  • さすがに洗濯機は置いてないのね。二人でコインランドリーへ。
  • 以下、Bパート。今日も杏ちゃんがやって来た。
  • 遂に大家さんから鍵までせしめたかww
  • いきなり夜ね…。今度は杏ちゃん家へ。
  • 桜さん、頑張り屋さんだなぁ…。
  • つっちーもなかなかの才能があるようで。
  • つっちーはとにかく山本先生を見ながら頑張ってましたもんね。
  • その帰路で、つっちーは改めて告白する決心をするのか。
  • 翌日。意気揚々と山本先生の住むマンションへ。
  • 真弓さん、久しぶり。幼稚園にいるとご案内。
  • 花丸先生も同じ気持ちだったのか…。
  • 幼稚園に到着。幸い、職員室には山本先生お一人のみ。
  • 花束は花瓶へ行くのねww
  • 暮れなずんでいる道をお二人でお帰りに。
  • 山本先生がつまいずいた! つっちー、チャーンス!
  • 山本先生は自分を高めるので精一杯なのか…。
  • つっちーには高嶺の花…なのかな?
  • 帰ると今夜も杏ちゃんが。食事を作るだと!?
  • 一部ママとの合作で、なんとも美味しそうな食卓に。
  • 遂につっちーも杏ちゃんの笑顔にキュンときたかww
  • 昔話は紙芝居で十分だよなぁ…。
  • さすが幼稚園の先生、オリジナルの話もお手のものか。
  • 山本先生はというと、真弓さんから遠い恋バナに。
  • とりあえずまだ脈ありみたいで良かった。
  • エンディングの担当は草野先生と川代先生。そうきたか!
  • 曲名はおそらく偶然だよな?
  • 今週の予告は杏ちゃん。ばいばーい!
  • 恋の行方もいよいよ決着か。いい形で終わってほしいなぁ。
  • って、また大人の杏ちゃんが出るのか!
  • エンドカードの担当はゆきみつ先生。微笑ましいですな。
  • ん? 例のおとぎ話は途中で終わりか…。

はなまる幼稚園[終](#12)「はなまるなクリスマス」/「はなまるな気持ち」

[放送局]テレビ大阪 [放送日]2010/3/30/火(21日遅れで火曜に視聴)
  • 以下、Aパート。季節はクリスマスか。
  • プレゼントの交換会をすることになった三人とひなちゃん。どんなプレゼントだろう?
  • 杏ちゃんの焼きもちもそろそろ小規模に。
  • フライドチキンを自宅で焼くのか!
  • さらにリアルな回想キタァー!! その歳でカボチャパンツはww
  • 手頃な服に着替えてお外へ。冬にパフェは…。
  • (中身が)幼稚園児にコーヒーは早いよなww
  • 他の二人も大人に。大人のひーちゃんのサンタ姿は貴重だな。
  • 誘導されたバスでつっちーとご対面。待望のひと時が始まったな。
  • 山本先生が運転されてたんですね。
  • 一面の銀世界をはしゃぎ回り、社交ダンス。こんなデートしてみてぇ!
  • かなり自然な流れでキスへ。この名ドラマ展開にニヤニヤせずにはいられないww
  • ひなちゃんも到着。厚着姿も可愛い!
  • やっぱり組長も一緒なのねww 先生お二人も合流。
  • 以下、Bパート。今度は先生方サイド。
  • 目的地は銀座か! 杏ちゃんのパパの個展か。
  • ひーちゃんの「聖母画のような神々しさ」というレビューに激しく同意。
  • 回想。絵の舞台はタイね。
  • つっちーがジト目になるのもわかるかも。
  • 好きな気持ちは何にも負けない。今回の教訓。
  • その後のつっちーの趣味の話は蚊帳の外ってかww
  • その帰り。山本先生が「素敵」という言葉を使うと『ARIA』を思い出す。
  • つっちーのやる気はまだ少し空回りしてしまうのでした。
  • 杏ちゃんの涙ながらの一途な声援、グッときた。
  • 俺の周りにも杏ちゃんみたいな子がいてくれたらなぁ…。俺も尻込みしちゃいけないな。
  • いよいよ本気のプロポーズ…とはいかない相手が山本先生かww
  • 翌日。四人組もちょっと残念な様子でした。
  • そして、クリスマスのお楽しみ会が開演。今日もはなまるな一日になりました。
  • あのときのおとぎ話、ここに通じていたのね。
  • エンディングの担当は杏ちゃんと桜さん。最終回っぽくない感じがまたこの作品っぽいなぁ。
  • エンドカードの担当は、後番組『荒川アンダー ザ ブリッジ』の原作者・中村光先生。ナイスな橋渡しですね。
  • 幼稚園児たちの視点で進行する作品はなかなか珍しく、かつそのほんわかしたムードで俺の心をグッと捕らえてくれました。この時期屈指のお気に入り作品の一つにのしあがったので、第2期も期待しています。