そらのおとしもの(#12)/(#13)

明らかに怠慢気味になっているこのコーナー。新年はもっと計画的に進めなきゃ…。
早くも一週遅れになっていたので、2話分連続での更新です。

そらのおとしもの「(#12)逃るること叶わぬクサリ」

[放送局]サンテレビ [放送日]2009/12/22/火(7日遅れで火曜に視聴)
  • アバン。イカロスさんに表情のトレーニングを教える智ちゃん。
  • 小道具はダメでしょww
  • お言葉を使いたがるのは分かりますけど…。
  • オープニングにはSEが追加。前にもこんなパターンの作品があったような。
  • 以下、Aパート。
  • 今週のお二人はちょっとおとなしめですね…。
  • 体操服姿も可愛えなぁ。
  • くすぐると横揺れするってww
  • そはらさんがくすぐられるさまは、まさに本家本元。気持ち良さそうで何よりです。
  • 会長、エンジェロイドにそんなプレイを吹き込まないで下さいww
  • あ〜、怖い怖い。
  • こいつに死なんかあり得ませんからね。
  • クリスマス手前なのに、ニーソの着用者が一人もいないのはどうかと…。
  • ニンフさんの場合は、そうされるのが半分生きがいになってましたもんね…。
  • 今、ニンフさんが普通に笑いましたけど。
  • 翌朝。急に可愛くなったww
  • ガッチガッチやぞww
  • なるへそ〜。って、それだけはダメだろww
  • まさかのハーレムデート決定。約一名忘れてますよ!
  • 以下、Bパート。
  • 男の方はノリノリだな。だけど、やり方が分からなければ意味がない。
  • いいアイテムを持ってて良かったですね。
  • やっぱりスイカww しかも荷車に山積みww
  • ラインナップになんちゅう差のある映画館だww
  • マスコットを押し潰すってww
  • さすがイカロスさん。回転力も半端ねぇや。
  • イカロスさんにも、自覚できるほどにその感触が得られましたか。
  • そしてニンフさんもそう思うようになってきた、と。
  • うぉ!? 大暴走キター!
  • 遊園地が一瞬にしてサファリパークにww
  • タヌキは地味にキツいですよね。
  • 警察は当然、お国まで動き出すなんてww
  • ついに警察のお世話に…。でも、直後に戻ってこれるのはどうかと。
  • もはや謝るだけでは済まないわ。
  • ニンフさんが急接近ww そこは一気に迫る方が…。
  • ここでちびキャラにされると最高ですww
  • またしても暴走したイカロスさん、今度は山に不時着か…。
  • イカロスさんが少しでも元気になってもらえたようなので、これでいいかなと思いきや…。
  • 今回のエンディングは、『赤い花 白い花』。このタッチのイラストもいいもんだなぁ。
  • 以下、Cパート。まさかこのまま…。って、思った通りに!?
  • いよいよ敵サイドも動き出すみたいですね。
  • そはらさん、中盤以降は全く登場せず…。

そらのおとしもの[終]「(#13)空のオトシモノ」

[放送局]サンテレビ [放送日]2009/12/29/火(生視聴)
  • アバン。前回の直後から。
  • いよいよニンフさんが生命の危機に…。
  • 以下、Aパート。
  • 何も知らない一同は、クリスマスパーティの準備中。一同、ツリーやグッズの調達へ。
  • さっきは燃え盛る炎でよく見えなかった敵方の部下。うむ、それっぽい。
  • 今まで見せたことのないような焦る姿を見せるイカロスさん。そこから何か悟ったそはらさん。
  • サンタのお面。某長門さんのときと同じような新鮮味がたまりません。
  • 別れる勇気を決めたイカロスさん。そして、いよいよバトルへ―。
  • 以下、Bパート。
  • モミの木って、そんなにゴロゴロあるもんなの? 違う種類かな。
  • ニンフさんの元に急行。隠れた敵の不意打ちもなんのその、とはいかず…。
  • 目的は羽だったんですね。逆不意打ち、グッジョブ。
  • この切り口上と事実の温度差。頼む、事態よ、好転してくれ。
  • 智ちゃんの言葉が、イカロスさんの闘志に火を点けた。感涙してるところが何よりの証拠。
  • このスペクタクルは本物だ。
  • ニンフさんの鎖をちょん切る作戦。説得はガン無視で…。いい意味で。
  • 敵側もなんとか破って、ニンフさんの鎖もぶった切って、嬉しいホワイトクリスマスへ。
  • そのままエンディングへ接続。ここでこの曲は泣かせてくれる。涙腺の緩くない俺は涙を流せないけど、間違いなく有終の美だった。
  • あれっ? 終わりですか? もうちょっと後の話を(ry
  • DVD限定でもう1話ストーリーが続くので、それを観ろってことですね…。
  • 今回は中途半端な終わり方でしたが、初めから終わりまで全てがなんでもありなスタイルは好感触だった。最近の作品は、作る側が規制やら何やらを気にしている様子が、作品を観るだけでも察しやすいものが多い。そんな中、そんな風潮を脇目も振らずに最後まで完璧なものを作り上げた制作サイドに敬意を表したい。
  • それと、是非とも第2期を所望。これはやるしかないでしょう。