プリンセスラバー!(#1)/(#2)

[放送局]サンテレビ[画面比]16:9(ハイビジョン フルサイズ)

新番組からのレビュー第6弾。

「(#1)馬車と姫君」

  • アバンタイトル。いきなりBS-TBS仕様の注意テロップが表示されて、少し落胆。フォントはオープニングと同じ。後でその理由がよく分かりました。
  • 主人公である有馬家の朝。
  • 学校へは自転車で行けるようなのに、バイクで行こうとするのは卑怯だなぁ…。
  • この後の急展開は、小耳に挟んでいる通りとみた。
  • オープニング。どこか前番組の『タユタマ』っぽい雰囲気があるのは、ゲーム原作だからですね。
  • スポンサーは、フロンティアワークスメディアファクトリーランティス。全部レコード会社で、かつ製作委員会の全企業です。
  • 以下、Aパート。親を事故で亡くしてから、もう2ヵ月経ってるみたいで。
  • 哲平が墓で冥福を祈っていると、チンピラに追われるシャルロットさん(CVは柚木涼香)を乗せた馬車が通過。
  • 執事のCVが、どうもそれっぽく感じない…。
  • 馬も頑張りますね。
  • こういうアクロバティックな展開のある作品の執事は、大抵万能ですよね。
  • どさくさ紛れに、見えてるカットを修正するなよww この後にも度々登場します。
  • 崖の下に落ちちゃった…。木で助かりましたけど。
  • 時間差でセーフww と思いきや、ギリギリアウト。
  • 今期も豊胸なお方が現れましたね…。
  • 「ありがとうのチュー」だww
  • 馬もバイクも無事でしたか…。
  • 以下、Bパート。今期も若本氏がこの手の作品に出てきたか…。
  • 主人の客と聞いて失神した奴は見たことない…。
  • メイドさん役に、個人的に敬意を持つ松岡由貴を使用する辺りも結構リッチですね。この方はお気に入りになりそうです。
  • 財閥の総帥を後継するなんて…、なんという成り上がりww
  • 親を殺した敵を探すために養子になったとのこと。
  • 嘲笑が鼻につく中、子安武人CVのヴィンセントさんと妹ちゃんが登場。
  • 部屋に戻って一段落していると、騎士・シルヴィアさんが外にいたのを見つけて、ちょいと運動。実は、許婚だったそうで。
  • エンディング。シンプルながらサービス精神の強い内容でした。

「(#2)学園と再会」

  • アバンはなし。以下、Aパート。
  • 寝床のためにと、かつて使っていた別荘にやってきた哲平とメイドの藤倉さん。
  • 胸に添い寝していても、何にも文句を言わないのはメイドさんくらいですよね。
  • お屋敷の決まりで、幾多のメイドさんがお出迎え。一度は経験してみたいです…。
  • 自室に案内された哲平。屋根のあるベッドを見るのは、某借金執事が流れ着いたお屋敷以来です。
  • 回想長くない?
  • 何だかんだで翌朝。お着替えも、もちろんメイドさんの手で。
  • どっかの都みたいな広大な学園だこと…。
  • どっかのロケみたいな注目ぶりだこと…。
  • リムジンから降り立ったそばには馬車も。これはひょっとして…。
  • 以下、Bパート。冒頭でお嬢様の聖華さん(CVは加藤英美里)とぶつかったと思いきや、ブラックホールライクの修正のオンパレード。あからさまなシチュエーションではないものの、ローアングルの比率が結構高いので…。そこまでするなよ…。
  • えみりんによるお嬢様はつい最近にも登場しましたが、キャラはほぼ真逆ですね…。
  • 学園に10兆規模の寄付ってww
  • クラスに転入。紹介時の苗字がでか過ぎるww
  • 早速白石稔CVの根津くんが自己紹介に現れるが、すぐに他のクラスメイトに弾かれてモブキャラ扱いになるなのは納得ww
  • シャルロットさんもクラスメイト。背後からの胸で感づくのは反則ではww
  • いろんな理由で机に押し倒しちゃってるところに、シルヴィアさんが…。キレなかったのは正解ですね。
  • 昼食では、シャルロットさんと談話。とりあえず、部活の紹介をスタート。
  • シルヴィアさんのいるフェンシング部へ。次回、再び対決します。