懺・さよなら絶望先生(#3)、青い花(#1)
『青い花』は、新番組からのレビュー第6弾です。
懺・さよなら絶望先生(#3) [放送局]サンテレビ [画面比]16:9(ハイビジョン フルサイズ)
- 野球中継延長により、5分遅れ。
- 「前巻までのあらすじ」のナレーション、今回はベッキーです。
- オープニングの映像は、前回までとは別バージョン。可符香かわいいよ可符香。
- 以下、Aパート。季節はクリスマスです。
- 街のクリスマスツリーがつかないと聞いて、沢山スイッチのある地下へ…。
- スイッチ押下で、尻尾のおみやげww
- 宮藤くんのいい話で、みんなのスイッチ押下。
- 芽留さんのスイッチはケータイ型。押すと… →奈美さんが全身緑色に塗られちゃったww
- 「クリー×マス」ww
- バツって、かけるって意味だったんですね…。
- 糸色先生の弱点は、耳の後ろだったのかww
- 加賀さんの話、もっとキボンヌww
- 以下、Bパート。
- DVDをレンタルしにきた先生。迷ってた2本と違うのを選んじゃったのがきっかけで…。
- なんと最先端なベンダーマシンww
- 一旧さん、何で『ミリオネア』に出てんのww
- 「絶望した!×5−1」だ!
- カエレさん、「Yes」と「No」に気合入りすぎww →チラリズムで誘惑しても無理ですよww
- 「ミラクル」でも「トメ」でもなく「千里」ww
- 藤吉さんの妄想は続く。
- この作品以上に、ガヤのCVをつかみやすいものはないですね。
- 「生」でも「死」でもなく「赤ちゃんポスト」かよww
- 千里さんにとって、尖ったものはやっぱり外せないんですねww
青い花「(#1)花物語」 [放送局]BSフジ [画面比]16:9(ハイビジョン フルサイズ)
- 『NOISE』枠、もといフジテレビ系の作品は今作が初の視聴です。地上波の関西テレビでは放送されていないので、BSでの放送を待ってました。
- スポンサーはなし。放送枠が25分間なので、CMも相対的に短めです。
- 以下、Aパート。主人公の万城目という苗字は、同音を含めてもまだ2度目です。
- 定期券を使っての電車通学、こちらはこの4月から始めたばかりですが乙なものですよね。
- てっきり小説を読んでて感涙してると思いきや、痴漢だったんですね…。
- 万城目さんの高校サイドでは、ポンちゃん(CVは矢作紗友里)が演劇部に勧誘。良くも悪くもポーカーフェイスという感じで、友人にもこんな人がいます。
- 奥平さんのお嬢様学校サイドでは、井汲さん(CVはほっちゃん)が登場。
- ところ変わって、奥平さんの自宅に万城目さんが父親と共に来訪。その理由とは…。
- 以下、Bパート。お二人の小学生時代が回想で登場。同じ学校だったんですね。
- 身長差のあるお二人。ちなみに、先ほど話題にした友人は俺より5センチ以上高い約180センチです。
- 奥平さんの兄貴は、結構将来に無頓着なようで。
- 翌朝。鎌倉駅で江ノ電に乗り換えるところで、奥平さんが万城目さんに合流。ここからは、二人で登校です。
- 予告はなし。終了は丁度25分で、ステブレレスでニュースに。このパターンは、BSフジでは結構多いみたいですね。
- 作風柄、実況を書くよりもストーリーを楽しむってことで、レビューは今回きりにしようと思います。フジ系の作品は、ほとんどがこんな感じなんでしょうね…。