ぱにらじだっしゅ!(#19)[ゲスト:沢城みゆき(芹沢茜役)]

いきなりオープニングから芹沢が占拠するという構想でスタート。書いてる途中にエラーに…

  • 「黒板」最初の「黒板に書く感じに…」が省略。先ずはお2人の誕生日の出来事について。
    続いてアニメ20話の、ベッキーの声真似が見事だったみゆきちさんに収録風景についての質問。
    あまりの長さ故に途切れ途切れな省略方法をするのはなんとも微妙…。
    • 「伝説の教師」小学生の内に大学の授業を受けたらしいみゆきちさん。日本地図が分からないそうで…。
      ちわわさんは、高校の頃に普通科を受けたのにも関わらず英語科に変わりたいと懇願したら
      変われたという意外な経歴を暴露。修学旅行がスペインだったかららしいです。
  • ベッキーの相談室」またまた立場が逆転している相談室の風景がアニメパート。
    お2人共三木眞一郎さんを「三木パパ」と呼んでいるのは意外ですな。後半になって一部ピー音が…。
    「年相応の女の子が演りたい」との事ですが、これは某辞書サイトのみゆきちさんの項目にも書かれちゃってます。
  • 「第2外国語」このコーナーも説明省略。
    「忠実な中部出身者焼酎に夢中」/「運動はツナサラダ食べてからだ!」/「猛獣使いの彼も、もう10代卒業か…」/
    「ちょっと笹刺さっちゃた〜」/「日に朝シャン3回はさしものわしも躊躇するぞ」
  • 「放課後」前のコーナー駆け足過ぎ…。ここでも、中盤にちわわさんの発言にピー音が…。
    そして、お2人共々謝罪…。ちなみに、ちわわさんはみゆきちさんより年上のキャラを演じた事が無いらしいです。
    ある休みの日、ちわわさんは8時間椅子に座ってボーっとしてた事があるらしいです。
    もう芸術的だな…、ちわわさん。
  • 「エンディング」「今日の見所聴き所」は21話。みゆきちさんが大変だった回らしいです。
    それにしても今回はやたら早口だったな…。生レビューするのはホントに大変でした。