実況レビュー 『化物語』 第10話
ブルマのお次は…
化物語「(#1-10)なでこスネイク 其ノ貮」
[放送局]MBSテレビ(毎日放送) [放送日]2009/9/5/土 [掲載日]2012/4/24/火
- アバン。憑依しているのは、蛇切縄。
- 同級生の間のおまじないとかこつけられて、呪いをかけられたという。
- 今回は、不運なケースだと言いまとめる忍野であった。
- 以下、Aパート。二人のもとに戻った暦。
- 例の神社で、儀式をすれば呪いから解かれるようだ。
- 締め付けられる痛みに耐えている撫子ちゃん。
- 準備を進める暦によれば、顔まで呪いが回ればアウトとのこと。
- 神社に怪異が集まり始めて、そこでヘビを殺したせいで悪い方に進んでしまったのか…
- 神原さんに疲れが溜まっていたのも、それが原因らしい。
- 移動中。撫子ちゃん、無理をしなくてもいいんだよ。
- 背景の『明るい未来』という看板が、まさに撫子ちゃんが望むゴールと言えそう。
- 参道を進む三人。懐中電灯は必携。
- 撫子ちゃんが告白を断ったのは、「他に好きな人がいるから」。
- お友達の「ららちゃん」は、月火ちゃん(妹)みたい。
- 一人っ子の撫子ちゃんにとっては、暦がうらやましいらしい。
- 以下、Bパート。境内で、そろそろ儀式の時間。
- ブルマ一丁の次はスク水か!
- そこは否定しないのねw
- 回想。小学生の頃、暦と話していた撫子ちゃんの思い出。
- 「お兄ちゃん」と呼びたい。爽やかな思い出だねぇ…
- ヘビのウロコが次第に身体から抜け始めた。
- 昨日お札を貼ったのは、妖怪同士の殴り合いを防ぐためでもあったらしい。
- 撫子ちゃんが悶え始めた。アングルも調子に乗ってきた気がw
- 暦が介入すると、暦にダメージが伝わる可能性があるそうだ。
- 忍野との会話より。暦の1割は吸血鬼でできている。
- 先日登場した忍ちゃんと縁を切ると、人間に戻れるという。
- 撫子ちゃんの悶えが頂点に。体内に宿る蛇切縄が一匹でないことに、今気付いた暦。
- 視認できないヘビを相手に、手探りで相対する。
- 体中のあちこちを突かれ、広がるダメージ。
- 神経を研ぎ澄ませ、移動の痕跡からチャンスを窺う。
- 先に倒れるのは、どちらなのか。
- 神原さんが飛び込んできたっ!
- ヘビの臆病な習性を知っていたのか。
- 呪いをかけた同級生のことを考え、撃墜することでで頭がいっぱいだった暦。
- ヘビを倒すのではなく、逃がすことでピンチを切り抜けた結果に。
- 感謝の言葉を受け入れられないのも、暦の性分では仕方ないよなぁ…